理科モデル授業オンライン研修会記録
第6回・小学校理科授業
参加者の感想から「予想を立てる時間を十分に取っていることで、子どもたちが見通しを持って実験に取り組める工夫がなされていた。そのため、立てた見通しを確認するための実験に取り組めることで充実していた。」「前時までの実験結果より、支点からおもりまでの距離が近くなれば水平にするために指の押す力を重く(強く)しないといけないという事実があったので、見通しをもって実験ができた。」「子どもたちの見通しを想定し、1gや5gの教材教具の事前準備が素晴らしかった。
」