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第7回・小学校理科授業
参加者の感想から「取り上げにくいテーマを本授業で取り上げ、非常に勉強になった。内容は実験により数値で計るものではなく、子どもの実感を大事にしながら展開し、ポイントを押さえにくい難しさがあったが、随所に工夫が見られた授業だと感じた。」「「生命領域」はなかなか研究授業や研修会等では扱われない内容で、科学的な問題解決の難しさを感じる。学習過程の柔軟な工夫と子どもの思考や体験を重視されたモデル授業の内容であり、自身の学びにつながった。」
日 時:2022年1月22日(土)15時~18時
主会場:埼玉大学教育学部附属小学校理科室
(1) はじめに
[動画] 主催者挨拶,授業者紹介,事前説明
(2) モデル授業
授業者:塩盛秀雄(埼玉大学教育学部附属小学校教諭)
授業: 小学校第4学年 「動物のからだのつくりと運動」
本時の目標(本時1・2 /2時)公開は1時間のみ:
・人や他の動物の体のつくりと運動について、既習の内容や生活経験を基に、根拠のある予想や仮説を発想し、表現するなどして問題解決することができる。〔思考・判断・表現〕
・人や他の動物の体のつくりと運動について、器具や機器を正しく扱いながら調べ、それらの過程や得られた結果を分かりやすく記録することができる。〔知識・技能〕
・人や他の動物の体のつくりと運動についての事物・現象に進んで関わり、他者と関わりながら問題解決することができる。〔主体的に学習に取り組む態度〕
[動画] 授業
[動画] 授業後解説
・指導案
・ワークシート
・解説資料
授業後の板書
(3) 協議の様子(別紙報告書をpdfでご覧ください)
・研究協議の概要
(4) 補足・総括
[動画] 補足・総括コメント
(5) 参加者アンケートの結果(有効回答16件)
・アンケート結果(現職教員 n=8)
・アンケート結果(教員志望学生 n=8)