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第15回・中学校理科授業
参加者の感想から「自分で実験を選んで行ったり、自分で視覚的に探究したりすることができることによって、その後の考察に繋がり、理解が深められるような教材が示されていた。」「電熱線の太さや長さを子どもたちが自由に条件設定できた点が良かった。この自由度があるのでグループの中で意見交換ができ、さらに他のグループとの意見交換ができ、深い学びにつながると考える。」
日 時:2023年1月21日(土)15時~18時
主会場:岐阜大学教育学部
(1) はじめに
[動画] 主催者挨拶,授業者紹介
(2) モデル授業
授業者:細江達三(岐阜市立青山中学校教諭)
授業: 中学校第2学年「電流の性質(電気抵抗)」
本時の目標(11、12時/全17時):
・太さや長さが異なる電熱線でも同じ電流が流れる事象に興味・関心をもち、電熱線の太さや長さ、種類等によって流れる電流の大きさが変わる見通しのもと、それを探究する実験計画を立てることができる。(11時)〔思考力・判断力・表現力等〕
・計画をもとに実験を行い、測定値をグラフ化し、結果を分析して解釈することで、異なる条件の電熱線でも電圧と電流が比例関係であるが、「電流の流れにくさ」が違うことを見いだして理解することができる。(12時)〔思考力・判断力・表現力等〕
[動画] 事前説明
[動画] 授業
[動画] 授業後解説
・指導案等
・解説資料
授業の様子
(3) 協議の様子(別紙報告書をpdfでご覧ください)
・研究協議の概要
(4) 総括
[動画] モデル授業講評1(中村琢・岐阜大学)
[動画] モデル授業講評2(小倉康・埼玉大学)
(5) 参加者アンケートの結果(有効回答11件)
・アンケート結果(現職教員 n=3)
・アンケート結果(教員志望学生 n=8)