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令和4年度研究報告会記録
令和4年度研究報告会
参加者の感想から「小森先生の講座はもちろんのこと,その生き様を真に学んだ研修会だった。やらずに後悔よりやって後悔,理科は感動だ,小森先生のキャッチフレーズの由来も伺った。若い頃にたくさん挑戦され,たくさん失敗され,たくさん悩まれたからこその,今がおありだと思うと,私ももっともっとやるべきことがあったのではと思った。貪欲に追求していく気概を強く感じた。」
日 時:2023年3月18日(土)14時~17時
主会場:埼玉大学教育学部
(1) 開会
[動画] 主催者挨拶、講師紹介、令和4年度研究報告
・「令和4年度研究報告書」(pdf 約18.5MB)
(2) 特別企画「小森栄治氏の理科指導法を学び取る」
小森栄治氏
埼玉県久喜市出身。東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。28年間公立中学校で理科教師を務める間に、「理科は感動だ」をモットーとした実践によりソニー教育財団最優秀賞や優秀教員として文部科学大臣表彰を受ける。中学校学習指導要領(理科)作成協力者を務めた後、全国の理科教員と子ども達を理科好きにとの思いから早期退職し、「日本理科教育支援センター」を起ち上げ、研修会講師等として全国を訪問指導しつつ、埼玉大学教育学部ほかの非常勤講師として理科教員養成にも尽力する。
小森栄治氏
第一部 「理科指導法ワークショップ」
教材作りと指導法の工夫例として、フレミングの法則をテーマに、実験器を参加者に製作してもらい、それを用いた指導法について紹介していただいた。
[動画] 事前説明
[動画] ワークショップ
・資料「フレミングの法則実験器の製作と指導法の工夫」(pdf)
ワークショップの様子
第二部 「小森氏が大切にしてこられたこと」
①小学生・中学生当時、②学生時代、よき指導者との出会い、③教育のすばらしさに触れ、教員免許取得へ、④キャリア選択、⑤良き指導者、仲間との出会いに育まれ、キャリア邁進、⑥キャリアチェンジ~理科好きの子どもを増やすために、と様々な出会い、および理科教育実践について紹介していただいた。
[動画] 主催者挨拶
[動画] 小森氏講演
・資料「小森栄治の歩み ~出会い、理科教育実践」(pdf)
講演の様子
(3) 質疑
進行役 小倉 康(埼玉大学教育学部教授、研究代表者)
中村 琢(岐阜大学教育学部准教授、共同研究者)
進行役からの質問に続いて、参加者からの多様な質問に優しく丁寧に回答していただいた。
・概要記録(pdf)
(4) 参加者アンケートの結果(有効回答35件)
・アンケート結果(n=35)(pdf)