日　時：２０２３年５月２０日（土）１５時～１７時３０分
主会場：岐阜大学教育学部

(1) はじめに
[動画] 主催者挨拶，授業者紹介

(2) モデル授業
授業者：佐藤秀行（美濃市立美濃中学校教諭）
授業： 中学校第１学年『身のまわりの物質とその性質　「白い粉末の見分け方」』
本時の目標（５～７時／全２３時）：
・食塩、砂糖、デンプンの混合物から食塩を取り出す方法について、既存の学習内容や生活経験をもとに実験の計画をしたり、解決するために調べる必要があることを考えたりしている。〔思考・判断・表現〕
・混合物から食塩を取り出すために必要な実験の技能を身に付けている。〔知識・技能〕
・実験計画を調整しながら、食塩、砂糖、デンプンの混合物から食塩を取り出そうとしている。〔主体的に学習に取り組む態度〕


[動画] 事前説明
[動画] 授業
[動画] 授業後解説
[動画] 補足説明

・指導案等



(3) 協議の様子（別紙報告書をpdfでご覧ください）
・研究協議の概要


(4) 総括
[動画] モデル授業講評1（中村琢・岐阜大学）
[動画] モデル授業講評2（小倉康・埼玉大学）

(5) 参加者アンケートの結果（有効回答１８件）
・アンケート結果（現職教員 n=7）
・アンケート結果（教員志望学生 n=11）